データ作成ガイド

入稿データについて
データ形式とテンプレートについて
入稿データ形式は「PDF/X-1a」「PDF/X-4」に対応しております。

冊子のデータ入稿の場合は、表紙のデータと本文のデータとの二つが必要です。
また表裏のある商品も表面データのPDFと裏面データのPDF、別々のPDFが必要ですので、
それぞれのPDFファイルを、zipファイルとしてまとめたものをご入稿ください。

アップロードできるファイルサイズの上限は、300MBとなっております。
データサイズが300MBを超えている場合は、サイト上で受注することができませんので、
お問い合わせフォームより別途、ご相談下さい。

PDFはAdobe社のソフトウェアで書き出されたものを推奨します。
別のソフトウェアやツールによって書き出されたPDFは、別途検証が必要になる場合がございます。
制作用データには、当サイト指定のテンプレートを使用をお勧めします。

製品のテンプレートをAiファイルでご用意しております。
その際のデータ制作には、Illustratorをご使用下さい。
当サイトの指定テンプレート以外を用いて作成されたデータの品質は、保証いたしません。
また、必ず注文する商品のサイズで作成し、中に入る絵柄をデザインしてください。

作成されたデータのサイズはチェックされませんので、商品サイズとテンプレートのサイズが違う場合でも、
そのまま印刷工程に進行いたします。

当サイトのサービス上、頂いた入稿データは基本的に、そのままの状態で出力されます。
内容のチェックや入稿後の編集などは致しませんので、
必ず間違いのないデータの入稿をお願い致します。

→【製品別テンプレート一覧】はコチラ。
データチェックでは全てのデータミスを見つけることはできません。

事前にデータを良く確認してご入稿下さい。
印刷用データ作成時の注意点
紙端までデザイン(背景色・写真)がある場合、必ず「塗り足し」を付けてください。

色と色の境目ぴったりを、少しもずれずに用紙を断裁することは困難です。
断裁機の僅かな位置ズレにより、紙の白場が見えてしまうのを防ぐため、
仕上がりサイズの外側に3mm以上、わざとはみ出すように余分にデザインしておくことを
「塗り足し」といいます。
紙端付近に配置された文字は、切れてしまう可能性があります。

「塗り足し」でも説明したように、断裁にはズレが生じる可能性があります。
仕上がりサイズの内側ギリギリに文字や図形などを置くと、
意図しない部分まで切れてしまう可能性があります。

切れて困る文字は、仕上がり線より3mm以上内側に収まるよう配置してください。
絵柄は必ずPDFのセンターに配置して下さい。

絵柄データは必ず、ドキュメント(アートボード)に対してセンター配置してください。
特に、冊子の背幅調整時にセンターがズレる事が多いのでご注意ください。

オーバープリント(ノセヌキ)の設定はデータ上での確認をお願いします。

入稿データのオーバープリント設定がそのまま反映されます。
Illustrator / InDesign でデータを作成する際、カラーに関する属性で「塗り(線)にオーバープリント」
にチェックを入れることで、オーバープリントになる機能があります。
この設定をオンにしている場合、予期しない箇所でオーバープリントが反映される場合があるなど、
トラブルの原因となります。
 「墨ノセ」処理を行う場合以外は、オーバープリントのチェックを外した状態で、データを作成してください。
印刷用データのカラーモードは“CMYK”モードです。

一般的なデジカメ画像やWeb画像などで使われているRGBモードのデータの場合は、
色調が正しく再現されない場合があります。

また、特色は使用できません
入稿時に必ず「プロセスカラー」へ変換をお願いします。

本文を2色にする時は、2色でデータを作成してください。
印刷可能な2色の組み合わせは、「C×K」「M×K」です。
印刷用データとして利用する画像の解像度は、350dpi以上が必要です。

Webなどで使われる画像解像度が低いデータを利用した場合、
印刷物では粗く再現されてしまいます。

解像度(dpi)は、デジタル画像のきめの細やかさを表します。
印刷に使用される画像は、解像度350dpi前後あれば、充分な印刷品質を保つことができます。
PDF/X-4の作成手順(Illustratorの場合)
絵柄が、PDFデータに対してセンター配置されている必要があります。

絵柄がアートボードに対してセンター配置されていない場合は、以下の手順でセンター配置することができます。
特色やオーバープリントが無いか確認してください。

用途があって特色を使用する場合以外は、スウォッチの「特色」を「プロセスカラー」に変換してください。
「プロセスカラー」に変換されていない場合、透明機能との兼ね合いで不具合が発生する可能性があります
また、データ内にオーバープリント設定が入っている場合は、設定通りに出力されてしまいますので、注意してください。
「オーバープリントプレビュー」で、実際の出力表示をプレビュー確認することができます。
【参考】PDFの書き出しの流れ

PDF/X-4の作成手順(InDesignの場合)
ドキュメントサイズが、仕上がりサイズと同じになっていることを確認してください。

PDFはドキュメントサイズで書き出されます。
裁ち落としは全て3mmにしてください。 ドキュメント内にパーツが正しく配置されているかを確認してください。
特色やオーバープリントが無いか確認してください。

用途があって特色を使用する場合以外は、スウォッチの「特色」を「プロセスカラー」に変換してください。
「プロセスカラー」に変換されていない場合、透明機能との兼ね合いで不具合が発生する可能性があります
また、データ内にオーバープリント設定が入っている場合は、設定通りに出力されてしまいますので、注意してください。
「オーバープリントプレビュー」で、実際の出力表示をプレビュー確認することができます。
【参考】PDFの書き出しの流れ