PDF入稿について
ウイルダイレクトのPDF入稿について
入稿PDF形式は「PDF/X-4」がおすすめです
ウイルダイレクトでは、印刷用フォーマットに準拠した「PDF/X-4」形式(もしくはPDF/X-1a形式)でのご入稿をおすすめしております。


作成ソフトウェアからPDFを書き出して入稿
デザインを作成したソフトウェアから、修正が不要なPDF データを書き出しご入稿ください。
※Adobe/Officeなどのデザインデータでご入稿を希望される場合は、別途データ変換料金をいただいております。
※Adobe/Officeなどのデザインデータでご入稿を希望される場合は、別途データ変換料金をいただいております。
PDF入稿をおすすめする理由


【理由1】 パソコン環境やソフトを選ばない
MacやWindowsといった機種の違いはもとより、IllustratorやInDesignといったデザイン向けソフトから、Word、Excelのようなオフィス向けソフトを使って書き出したPDFまで、対応可能です。
【理由2】 ファイルの個数を少なくでき、サイズも抑えられる
PDFは画像などのリンクデータを統合し、1つのファイルとして扱えるため、データの個数を減らせます。
また、圧縮によりファイルサイズを小さくすることができ、ファイル送信にかかる時間を軽減できます。
また、圧縮によりファイルサイズを小さくすることができ、ファイル送信にかかる時間を軽減できます。
【理由3】 フォントを埋め込むことができる
PDFでは、フォントを埋め込みできるため入稿後に「別のフォントに置き換わってしまう」等のトラブルを防ぐことができます。
【理由4】 入稿リスクが低減できる
PDFは、情報の配布・交換を目的として作られたフォーマットで、IllustratorやWordのような、編集可能な形式の
データと比較して、紙面情報が固定化されているため、規定の方法で書き出されてさえいれば、再入稿となるリスクが非常に少なくなります。