入稿前のPDFチェック項目

PDFを作成した後、入稿をする前にご自身で必ずPDFのデータを開いてみて、 下記のチェックを行ってください。万が一不備があると印刷トラブルや納品遅れの原因となります。
入稿前のPDF必須チェック項目
PDFデータチェック項目一覧
1.PDFは正常に表示されていますか
入稿前に必ずAdobe Acrobat(Reader)で表示してみて、問題がないかご確認ください。こちらのソフトウェア以外の表示(Windowsのその他ソフトやMacのプレビュー等)は印刷とは異なる場合があります。
2.データのサイズは合っていますか
PDFデータはご注文いただいたサイズで作成されているか、ご確認ください。
ご注文いただいたサイズで
3.セキュリティ設定は使用していませんか
セキュリティ等の設定は使用しないでください。
セキュリティ等の設定は使用しない
4.フォントは埋め込まれて(アウトライン化して)いますか
通常、規定のプリセット(PDF X-4またはPDF x-1a)でPDF書き出しを行うと、フォントが自動で埋め込まれます。
ただし、何らかのトラブルが発生し、フォントが埋め込まれない場合もあります。
念のため、PDF書き出し後、フォント情報を【文書のプロパティ】よりご確認ください。
どうしてもうまく埋め込まれない場合は、編集用データで、フォントをアウトライン化することにより、問題を回避できる場合があります。
フォントは埋め込み
5.注釈コメントは使用していませんかか
PDFには注釈やコメントをつけられる機能がありますが、これらの機能で付けた文字や図形は印刷されません。 ご注意ください。
注釈コメントは使用しない
冊子データ入稿時の注意点
6.データの向きとサイズはPDFデータ内で統一していますか
印刷時の天地(上と下)が全てのページで同じになるように、データの向きを統一した上でPDFを作成してください。
縦向きと横向きの原稿が入り混じった状態の場合は、データを再入稿いただく場合があります。
データの向きとサイズの確認
7.ページ数が間違っていないか確認しましたか
冊子の綴じ方によって、冊子のページ数には規則性があります。
中綴じの場合は、総ページ数が「4の倍数」になります。無線綴じの場合は、本文ページ数が「8の倍数」となるため、総ページ数は、「表紙ページ(4ページ)+本文ページ数(16の倍数)」となります。
また、白ページ(何も絵柄・文字が載らないページ)も「1ページ」でカウントされますので、ご注意ください。
ページ数の確認
ページ表記は、中綴じ冊子と無線綴じ冊子で異なります
ウイルダイレクトでは、中綴じ冊子(共紙)を「総ページ数」、無線綴じ冊子を「本文ページ数」で表記しています。
綴じ方により、ページ表記が異なりますのでご注意ください。
8.複数ページのPDFファイルをまとめましたか
冊子の場合、複数ページのPDFファイルを書き出す必要があります。書き出したPDFは、一つのフォルダーにまとめるか、PDFを結合し、1ファイルにして入稿ください。この際、ページ順を間違えないように、ファイル名やファイル内のページの並び順にご注意ください。
また、表紙と本文でデータを分けて作成することが多いためデータ入稿の際は、両方をセットで忘れずに入稿してください。
また、「無線綴じ冊子」の場合は、表紙ページに背幅が生じます。背幅を考慮してデータ作成をおこなってください。
データの向きとサイズの確認
データをPDFに変換して入稿
PDF入稿について
PDF作成手順
入稿前のPDFチェック項目
データの圧縮方法
データの入稿