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オフセット印刷冊子との違い

当社の冊子印刷で採用しているデジタル印刷方式は、小ロット・低価格の冊子印刷を提供できるのが特徴です。近年はオフセット印刷に迫る品質での提供が可能になっていますが、印刷方式が根本的に異なるため、お客様にはデジタル印刷の特性をご理解いただいた上で、ご注文をお願いしております。

お客様が満足いただける冊子づくりのために、ご注文前に以下の内容をご確認いただき、納品後のトラブルをできるだけ回避できれば幸いです。
【デジタル印刷の特性と注意点】
【本文ページ】 印刷後に起こる「用紙の波打ち」「しわ」
本文ページの印刷には、水性インキを使用しており、印刷する際にドライヤーにより高速乾燥しています。その際に、紙およびインキに含まれる水分が一気に奪われるため、ページに「波打ち」や「しわ」が発生します。
上質紙に比べて、マット紙・コート紙では、紙の吸湿性の違いにより「波打ち」が比較的起きやすい傾向にあります。
ページ内に濃い色味や絵柄面積が多い冊子では、インキ面積が多くなる分だけ「しわ」が発生しやすくなります。
「波打ち」が発生している例
画像や色ベタが多いページは「しわ」が発生しやすい
「波打ち」を軽減する対策として、薄い紙は極力避け、厚めの紙での印刷をおすすめしています。波打ちは綺麗に戻ったり、逆に激しくなる場合もあるなど、時季や周辺環境によっても左右されます。多少の波打ちが発生することをご理解の上でご注文をお願いします。
製本された後も、紙自体は吸湿を続けるため、
波打ちは時間が経つにつれ、徐々に収まります。
(写真は、波打ちが収まった状態の冊子)
「しわ」は厚めの紙を選ぶことで軽減することができます。ただし、製造の特性上、写真や濃色の絵柄を多く使っているデータの場合は「しわ」が発生しやすくなります。ご理解の上でご注文をお願いします。
【本文ページ】 製本後に起こる「用紙の紙伸び」
「紙伸び」も考慮が必要な要素です。紙には流れ目(紙を構成する繊維の向き)があり、冊子は本を立てた際に流れ目が縦方向になる(縦目)ように作られます。そのため、縦方向に裂けやすく、横方向に伸びやすい特性があります。
また、紙は水分(湿度変化)に敏感で、周辺環境に合わせて吸湿をおこなっています。
高速乾燥された用紙は、製本されて本の状態になった後に、冊子本文の断裁面から紙自体が吸湿することで、本文ページだけが1mm程度横方向に紙伸びし、表紙からはみ出る状態になります。用紙が「マットコート」の場合は、紙伸びがやや顕著になります。
冊子の用紙は横方向に伸びやすい
製造の特性上、やむを得ず発生するものとなります。本文用紙に「上質紙」をお選びいただくことで、紙伸びは軽減されますが、無線綴じ冊子に於いては1mm程度紙伸びが発生することをご理解の上でご注文をお願いします。
取扱い用紙一覧
【本文ページ】 ベタ部分に起こる「色ムラ」「ストリーク」
本文ページの印刷には、最新のインクジェット方式を採用しているため、インクジェットノズルの個体差により、まれに縦縞状の「色ムラ」や、極細の線が縦に入る「ストリーク」が発生する場合があります。特に、ベタ部や絵柄の色面積が広い部分で発生した場合は現象が目立ちやすくなります。
ベタ部では色ムラが発生する場合があります
写真や濃色の絵柄を多く使っているデータの場合は、ご理解の上でご注文をお願いします。
【本文ページ】 印刷方式の違いによる「画像の再現性」
網点に乗せたインキがブランケットゴムを経由し、絵柄が用紙に転写されるオフセット印刷と、インクジェット方式で直接インキ滴を用紙に塗布するデジタル印刷では、画像の再現性も異なります。グラデーションなどの階調表現や精細な部分は、オフセット方式に比べてやや鮮明さに欠けた状態で再現される場合があります。
当社デジタル印刷での仕上り例
高精細な再現が求められる冊子をご検討されている方は、事前に「用紙サンプル」で品質のご確認をおすすめします。
用紙サンプル(無料)について
【表紙】 「こすれ」や「折り・曲げ」に弱い
表紙は、液体トナーにより印刷を行っています。紙の上に液体トナーが乗った状態で定着させ印刷しますが、用紙内部にインキが浸透しているわけではないため、オフセット印刷に比べると、他の刷本同士や包装材などによる「こすれ」や表紙の「折り」「曲げ」に弱い性質があります。場合によっては、表面のトナーが一部剥がれることもあります。
折り曲げやこすれでトナーが剥がれる場合があります
表紙を「PP貼り加工」で保護することで耐久性が増します。「こすれ」や「折り・曲げ」に強く、高級感のある仕上りになるのでおすすめです。
「表面PP貼り加工」について