パンフレットの作り方を紹介!手に取ってもらえるパンフ作成の流れとコツ

パンフレットの作り方を紹介!手に取ってもらえるパンフ作成の流れとコツ

パンフレットを作りたいけれども、何から始めたらいいのかわからないと迷われていませんか。パンフレットは作成の方法とコツさえつかめば、手軽に作ることのできる宣伝のための大切なツールです。
この記事では、簡単にパンフレットを作るための手順とポイントを紹介します。

見てもらえるパンフレットにするための制作の流れ

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パンフレットの用途は、ターゲットとする人に見てもらい内容に興味を持って、実際に行動に移してもらうことにあります。そのためには、目的、ターゲット、内容を明確にすることが大切です。また、仕上がりのサイズや折り方などを工夫することでより効果を高めることもできます。
それでは、パンフレットの作成方法を順を追って説明します。

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パンフレットを作る目的を明確にする

あなたのパンフレットを作る目的は何でしょうか。
「商品の広告をしたい」「新しく出店する店舗を宣伝したい」「催し物の告知をしたい」「旅行の内容を説明したい」などでしょうか。

まずは、このように作りたいパンフレットの目的を明確にすることが最初のステップになります。目的が明確になれば、それを軸にして、ブレずにパンフレットを制作していくことができます。

おすすめの方法は、ノートに作る目的や伝えたいターゲットを書き出してみることです。「何を」「誰に」「どのようにして伝えるか」を思いつくまま書き出して考えを整理してみましょう。

パンフレットのターゲットを絞る

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目的が明確になったら、パンフレットのターゲットを具体的に絞り込みます。例えば、パンフレットの目的を「新しく出店するカフェを知ってもらいたい」とします。この場合のターゲットは誰でしょうか。
周辺に住んでいる子供連れの主婦層?ランチタイムの会社員?、シニア世代の方たち?…。

このようにターゲットを設定して絞り込みましょう。ターゲットを絞り込むほど、伝えるべき内容が明確になります。内容が明確になれば、ターゲットに合ったより具体的な情報を伝えることができます。

ターゲットが絞り込めたら、次にそのエリアにターゲットが何人ぐらいいるのかも算出してみましょう。
印刷部数を決める際などに、重要なポイントとなります

パンフレットに掲載するコンテンツを決める

パンフレットの目的とターゲットが明確になったところで、いよいよ、パンフレットに掲載するコンテンツ(内容)を決めていきます。
内容を考える際も、ノートなどに書き出してコンテンツを決めていくとよいでしょう。

例えば、「新しく出店するカフェを知ってもらいたい」という目的と昼間のシニア世代をターゲットとする場合のコンテンツを考えてみましょう。
シニアに優しいメニューと価格であるとか、店長からの熱いメッセージなどというように、ターゲットに訴えたい内容を的確に決めることが大切です。

オープンの時期・営業時間・メニューの内容・価格・カフェの名称・アドレス・地図などの必要情報も忘れずに掲載してください。

パンフレットのデザイン・構成・サイズを決める

パンフレットの目的やターゲット、掲載する内容が決まったら、次に、仕上がりのサイズを考えていきます。

折りパンフレットや冊子パンフレットの場合は、ページが折られた(綴じられた)状態が仕上がりサイズとなります。パンフレットには様々なサイズがあるので、作りたいパンフレットに一番近いサイズの見本を印刷会社のホームページで確認するとよいでしょう。
店舗やショッピングモールの棚やラックに設置してあるパンフレットを参考にして、サイズ感を確かめる方法もあります。

パンフレットのサイズが決まったら、次にデザインや構成を考えてみましょう。
実寸サイズの用紙に、内容を書き出したり、ラフデザインを作ってみたりすることで、サイズ感やレイアウトがイメージしやすくなります
仕上がりがA4サイズなら、A4のコピー用紙などを活用するとよいでしょう。

パンフレットの種類

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パンフレットは、折り加工が施されているのが一般的です。
折り方によってパンフレットの開き方や、ページの順番などが変わり、全く違った印象になります。

ここでは、パンフレットに使用される一般的な折り方を紹介します。

・2つ折り

用紙の真ん中を2つに折る方法です。表紙、中面に見開き2ページ、裏表紙の計4ページです。
例えば、表紙には店舗名やタイトルなどを、中面では見開き2ページの内容を、裏表紙には連絡先・地図などの必要情報を入れて構成します。
【一般的なサイズ】A4、B5、A5、B6

・3つ折り

用紙を3等分に折って重ねる方法です。重ね方に何通りかの方法があり、ハンディタイプのスリムなパンフレットができます。外面3ページ、中面3ページの計6ページです。
例えば、外側の表紙にはタイトルや店舗名など、中面の3ページには紹介したい情報を、裏表紙には必要情報を入れて、店舗や施設の案内をコンパクトに紹介します。
【一般的なサイズ】A4、B5

・観音開き

用紙を4等分し、左右を2つ折りにして、さらに真ん中を2つ折りにする方法です。表紙、中面に見開き2ページ、さらにその奥に見開き4ページ、裏表紙の計8ページです。中面の見開きでは、奥の見開き4ページを、読みたくなる内容にして読ませる工夫を、裏表紙では必要情報を紹介します。
観音開きは、ページを開くときの意外性が楽しいパンフレットです。
【一般的なサイズ】A4、B5

・中綴じ

掲載したい内容が、折りパンフレットに収まらない場合は、冊子にするのもおすすめです。冊子にする場合の製本方法でよく使われるのが「中綴じ」です。
用紙の真ん中を折った2つ折りを何枚か重ねて綴じるため、8、12、16、20…とページ数は4の倍数の冊子になります。一般的な仕上がりサイズは、A4、A5、B5、B6などがあります。
【一般的なサイズ】A4、B5、A5、B6
>> 中綴じ冊子についてもっと詳しく知りたい方はこちら

実際に実寸大のサンプルを作ってみる

折りのイメージが固まったところで、実際に、パンフレットと同じサイズの用紙を折って、実寸大のサンプルを作ってみましょう。
こうすることで仕上がりのイメージがつかみやすくなります。
この実寸大のサンプルに実際と同じ大きさの文字や写真、地図などを書き加えます。

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文字の内容は適切か、読み易いか、文字の大きさは小さすぎたりはしないか、写真の位置は適当か、地図の文字がつぶれたりしていないかなどを細かくチェックします。
この場合もチェックポイントをノートなどに書き出してひとつひとつチェックしていくと、確認のモレを防ぐことができます。
このようにして、ラフレイアウトを完成させます。
ラフレイアウトの準備が整ったら、文字のテキストデータや写真のデータを完成させます。

パンフレットの制作予算・納期を決める

次に、パンフレットの制作予算と納期を決めていきます。
パンフレットの制作過程には、当初の予定より、仕上がりサイズを大きくしたい、ページ数を増やしたい、カラーのページを増やしたい、用紙の紙質をアップしたい、部数を多くしたいなどの仕様の変更がつきものです。
このような場合でも迅速に対応できるように、制作予算はできる範囲内で多めに見積もっておくことがおすすめです。
納期に関しても、制作スケジュールに遅れがでるなどの場合を考えて、余裕を持った日数で設定することが大切です。

印刷用のデータを作る

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印刷会社へは、印刷用のデータを作成して入稿します。
文字データや写真データがそろっているかを確認して、実寸大のサンプルとラフレイアウトをもとに、印刷用のデータを作成していきます。

入稿形式は、対応する印刷会社により様々です。PDFファイルでの入稿が指定されていたり、WordやPowerPointなどOfficeデータ入稿まで対応している会社もあります。
個人で入稿データを作ることができそうか、予め印刷会社に確認しておきましょう。
また、印刷会社によっては、データの詳細な設定がホームページで紹介されていたり、無料のテンプレートが配布されていてより簡単に入稿できる場合もあったりします。このような場合はぜひ活用するとよいでしょう。

本格的な組版やデザインにこだわった紙面を作成する場合は、InDesignや、Illustratorなどの専用ソフトが使用されることが多いです。
その場合は、専任のデザイナーやオペレーターにデータ制作を依頼することも視野にいれておきましょう。

時間的・スキル的にパンフレットの制作が難しいときは…

パンフレットを作成したいが、「納期に間に合いそうもない」「スキル的に個人では難しい」、あるいは「ビジュアル的に見せる工夫をしたい」「おしゃれなパンフレットにしたい」など、個人や社内だけで対応が難しい場合は、外部のデザイナーや制作会社に依頼する方法もあります
制作の依頼内容も、デザイン企画から制作までをおまかせする場合から、DTP・組版だけを依頼する場合まで様々です。

外部に発注する場合は、必ず事前に、制作実績を確認し、見積りを依頼しましょう。
納得のいくまで価格・納期のすり合わせを行っておくことが失敗しないポイントになります。

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まとめ

パンフレットはターゲットとする人に、興味をいだいてもらい、実際に行動を起こしてもらうための大切なツールです。
そのためにはパンフレット作成の目的をはっきりさせて、ターゲットに内容をしっかりと伝えることが必要です。
もちろんサイズやデザイン、構成にも読んでもらうための工夫が欠かせません。
予算や納期にも配慮しながら納得のいくパンフレットが作成できるように、この記事を参考にしてください。

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冊子製本お役立ちコラム編集部

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